今朝はご飯が炊けていなく、軽く血の気がひいていくのを感じた。まずは落ち着いて、、残り時間30分もないけれど、お弁当をなんとか準備しようと、アイディアを探した。
冷やご飯、おうどんは在庫なし、乾麺のパスタあり、ということでパスタに白羽の矢が、、。ツナと大葉のパスタに!、、と思ったら、ツナがない。大葉はあって、カットトマトのパックにしらすもあるから、これでなんとかできる。
ということで、冷製パスタ✳︎ と銘打って調理開始。スマートフォンを手にインターネットで『お弁当 パスタ』と検索すると、おいしくするポイントがパッと出てくる。こういう知識をまとめて提供してくれるものには本当に感謝、どれだけ助けられているかしれないな。
✳︎主人のお弁当
トマトと大葉としらすの冷製パスタ
現場仕事は朝が早いから出勤途中にお弁当を買いに行く時間があまりなかったりする、お昼休みも少しでも休めるように、買い出しに時間を取られないように、お弁当持参が望ましい。ご飯、お米をしっかりとる必要があるから、うちにあるご飯(お米)をしっかりと詰めて、おうちの延長のように食べられるお弁当がベストになってくる。
食べる時間が短いから、お弁当箱はひとつにまとめるのが望ましい。噛んで噛んで飲み込むだけで精一杯のお昼休みもある。現場仕事、肉体労働の世界は、ひと昔もふた昔も前の世界だと、私なんかは思うけれど、現にいまその世界を生きている人がたくさんいる、、そこでどう生きていくかが大事なのだと、それは私も同じなのだと思う。
パスタを茹でるお湯を沸かしながら、
トマト、オリーブオイル、塩、ニンニク、大葉を混ぜて、、
(ほんとは写真を撮っている場合じゃないのだけれどー、、、)
ゆだったパスタを混ぜる、のだけど、この前に、お水でよく麺を洗ってぬめりをとるのが、冷製パスタ、お弁当向けの、おいしくつくるポイント、なのだそうで、麺を洗ってから、混ぜた
味をみてととのえれば、出来上がり✳︎ 、、あと少しでお昼ごはんの時間、おいしいといいな。午後無事に終われば、明日はお休みだ。今日も怪我なく戻りますように。