*ガテムス弁当*

ガテン夫と愛娘のお弁当の記録

お弁当(夫)220809 落ち着いて余裕を持って

今朝も準備が遅れて、出発前おせおせとなって、せっかくおにぎりまで作ろうとしているのに、バタンと置いて行かれてしまった。けれど、おにぎりを作り上げて、階段を駆け降りて早まわりした。名前を呼ぶとどこだろうと階上の廊下の辺りを探す主人。前を見て、ここだよーと、無事おにぎりを渡せた。

百合のお花の季節なのか、公園や道端に真っ白く咲いているのを写真にとりに道草したかったけれど、娘4歳が目を覚まして誰もいないと怖がって泣くので、急いで家に戻った。そうしたら、玄関の扉が半開き、、私のヒールがカタンと横になって挟まっていた。やはり、慌ただしいのはいただけない。昔、電車に飛び乗って、片足だけ間に合わなくて足首が挟まってしまったことがあったのを思い出した。そうやってどこかに悪影響がでてしまうんだ。落ち着いて、余裕を持っていこう。

✳︎主人のお弁当

鶏むね肉とニラと卵の炒め物、かぶときゅうりの塩漬け、切干大根、こんにゃく煮、こんぶ、たくわん、梅干し

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✳︎朝ごはんに、

赤紫蘇と大葉のおにぎり

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このあと0.5秒くらいでアルミホイルにくるまれて、それから高速飛脚便で階下まで運ばれた。あなたもいってらっしゃいっと。

ベランダから南の空

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玄関から、北東の空、高く
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太陽が昇ってきている。太陽って金色、こんじきって言いたいような色。空の色、藍色というのかな、青色に墨が混じったような深い色。

もう立秋を迎えたのだけれど、まだまだ熱い日差し。お仕事が終わったら、今日も娘とプールに行こう、お水で、はしゃぐ子どもたちの声を聞くととっても幸せな気持ちになるんだ。