*ガテムス弁当*

ガテン夫と愛娘のお弁当の記録

✳︎お弁当時短テク✳︎たまご焼きはフライパンで簡潔に完結!

お弁当作りも10年くらいになり、そして、最近は、夫弁当プラス子ども弁当と作業量も増えて、ドタバタ忙しすぎる毎日、毎朝。。

時短テクが生まれた。地味〜なんだけど、うん、役立ってる、私には。

 

それは、たまご焼き のつくりかた!

※我が家のお弁当のたまご焼きはほぼオムレツです

 

まず通常のつくりかた、それから、時短テクのご紹介。

 

*お弁当時短テク✳︎たまご焼きはフライパンで簡潔に完結!

【通常】のたまご焼きのつくりかた(おおざっぱ)は、

たまごを割ってボールにいれる→牛乳を少し入れる→しお・こしょうなどであじをつけ→フライパンを温めて→油をひいて→焼く!

 

【時短】テクを使った場合、、

卵・牛乳・しお・こしょう、材料全部をてもとに用意しておく→フライパンを温める→油をひいて→フライパンに材料ぜんぶをいっきに投入する→フライパンの上でたまごをかきまぜつつ、牛乳入れて、しおこしょうして、焼く→できあがり!

 

ボールを使わないから洗い物もでないし、

卵を混ぜて、あじつけして、フライパンに流し入れて、が丁寧にできなくなり(笑)、ざざっと出来上がる。でも、大丈夫な感じなたまご焼きができます。

ポイントは、たまごを混ぜながら焼き上げる、こと!強引に。

たまごの白身と黄身が、えっ?目玉焼き?じゃないの?と、フライパンの上で、熱に少しかたまりながら慌てて見えるけれど、落ち着いて、強引に。結果オーライめざしてやれば大丈夫。

これで、3分〜5分くらいは時間がちぢまりますf:id:gatemusubento:20220124122750j:image

今日の残りのたまご焼きのはしっこ

決して美しくはないが、毎日のお弁当用なら◎。おいしいおいしい!特別なときは特別丁寧に作ればいいのよね。

あと、美味しいと言ってもらえるたまご焼きのコツは、ワザは慣れだけど、誰でもすぐできることは、、油を引くときに、バターも投入すること、そうするとバターの風味でおいしくなる、あと潤い?がでる、ぼそぼそしない。

細かい丁寧なつくりかたは、たまご焼きやオムレツのいろいろなレシピの通りだけど、火加減と油だなと思う。それも使うフライパンにもよるし、自分なりのケースバイケースになってくるけど、たまご焼き、美味しくて私自身も好き、家族も大好き。たまご焼きさまさま。