*ガテムス弁当*

ガテン夫と愛娘のお弁当の記録

お弁当(夫)220803 梅干しとほっけの混ぜごはん

カランコロンと新しい下駄をならして娘4歳がパパを追いかけてお見送りする。8月も三日目、お盆休みまで、あとひと踏ん張り。暑さ厳しいけれど、乗り切りたいところ、無理な時は休憩とってねといって私も送り出した。

私も今週は出社が多い、今月末で退職するのだけれどまだバタバタしている。次は決めずに、辞めるつもりが、いい求人があって書類が通り、明日は面接がある。やっぱりいきなり無職になることに不安が残っていて右往左往している。

現状あるものを手放して壊して、無になって、またはじめてみたら、つくり出したらどうだろうかと、自分で仕事をしてみたいと考えたのだけれど、、不安がある、自信もない、結局は自分が自分を信じるしかないのだけれど、、そんな気持ちもあって、在職中の転職というのをやってみてからでもいいかなと、在職中にしかできないのだから、、落ちたら落ちたでいい、というのは強がりだけど、まあなるようになる、なるようにしかならないものだもの、、とりあえず、ひとつひとつやっていこう。

✳︎主人のお弁当

梅干しとほっけの混ぜごはん、鳥もも肉を焼いたもの、それにきゅうりと塩昆布を混ぜたもの、大根とじゃこのサラダ、たくあん、こんぶ

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✳︎朝ごはんに、おにぎり

海苔をつける時間がなかった。もう主人も娘も玄関を出ていそいでくるんでいるところ。以前に上からおにぎりを投げたものの、うまくキャッチしてもらえなかったということがあった、、どんな理由であれ食べ物を投げてはいけない
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帰ってくると娘が絵本を読みはじめた
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ベロニカというカバのお話、新参者のかばが仲間はずれにされた後に、仲良しになるお話、仲間はずれのしかたが徹底している。
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東の空、

さあ出発✳︎