おべんと番号220120
昨日のお弁当。主人と娘のお弁当。
主人は朝6時前には出発、これでもまだましなほう。5時半出発などという日は朝は飛ぶように、本当にはやぶさが飛び過ぎていくくらい、あっという間に時間が過ぎる。
話は違うけれど、昔、鎌倉の海辺で、手に持っていたカマンベールチーズをとんびにさらわれたことを思い出した。ザッとある程度の大きさ重さがあるものが、羽ばたきだけ残して、空高く飛んでいった、残されたあの感覚は素敵だった。ひとりでチーズ食べながら海を見ていたんだよな。良き時代かな。
主人のお弁当と朝のおにぎり
娘のお弁当とおやつ
おやつアンパンにしましたけど、アンパンは食べた模様。好きなものでも、続くと、ときたま飽きて食べなくなるからね。少し心配。まあ大人もこどもも同じだよね。毎日毎日じゃあ飽きてもくるもの。少ししたらおやつも何か作ろう。