今朝は涼しかった、けれど、まな板の上は少々熱かった。お魚の切り身を食べやすいように、さらに小分けにするために、骨の部分をとって、皮をはいでと、、包丁をふるっていたから、ふるうと言うほどでもないけれど、、。
切り身でも、お魚を切るのは、勝手が分からなくて、難しい。すでに苦手意識があるから、それでやってみて、またやっぱり難しいと感じて、本当に苦手苦手と思い込むようになってしまう。お魚をさばける人はすごいなと思う。
私もできるようになりたいな。簡単なところからでいいから、三枚おろしとか、家庭科の調理実習で習った記憶がある。あとはどれだけやるかだな、、急にはできるようにならないし、、気長にやっていこうっと。
✳︎主人のお弁当
ワラサの竜田揚げ、卵焼き、清見オレンジ、大根の皮の漬物、しょうが甘醤油漬け、たくわん、こんぶ、梅干し
ワラサの切り身をもう少し小さく切ったところ
切り身の真ん中の骨の部分は骨が取れないし切れないし、ということで、骨つきの部分は別に取り分けた。下が骨つきの部分、どうしようかなと思いつつラップをして冷凍庫に。
ひとくちかふたくちサイズにして骨も皮も取り除いた部分は、お醤油に漬けて、片栗粉をパンパンとして、
揚げたら竜田揚げのできあがり、これでいいのかな。
朝の空、東の空、早朝ではないから、もう朝いちばんじゃなくて朝さんばんくらい。開け切って、やる気じゅうぶんな空。
上の方は青空多めだった。
今日はネットがつながりにくくなって、大変。どれだけインターネットに寄りかかった生活をしているのか、つくづく感じさせられる。
時代の流れにはさからえないもの、あれだな、色々、一気にいろいろ大変なことが降りかかってくることもあるけれど、、そんな時には、酔拳(すいけん)(※)のように!、、ふらりゆらりと、強く生きていこう!なんのこっちゃ、がんばろう!
※酔拳 以下、Wikipediaより説明
酔拳(すいけん、Zui Quan 、Drunken boxing)は、中国武術の一種。まるで酒に酔っ払ったかのような独特な動作が特徴的な拳種に冠せられた総称である。